絶対に避けるべき着色料2種

着色料は体に悪いって言うよね。
でも本当に危険な着色料ってどれなの?


こんな疑問にお答えします。

絶対に避けるべき着色料2種

現代で、添加物を使っていない食品を探すのは大変です。

そこで重要になってくるのは「危険性のある添加物は選ばない」ということです。

着色料は、色を着ける目的で使用される添加物で、見た目を整えるためだけのものなので、本来は不必要な物質です。

なかでも絶対に食べない方が良い着色料は以下の2つです。

  • 色+数字で表記される合成着色料
  • カラメル色素

色+数字の合成着色料

赤色40、青1、黄4号など表記の仕方は様々ですが、色+数字で表記されているものはすべて避けるべき合成着色料です。

これらは、石油を原料として作られ、タール色素とも呼ばれます。
タールとは石油を意味します。

たばこにも含まれ、名前からして害があることは否めません。
発ガン性があり、胎児が奇形となったりすることも確認されています。

残念ながら、子供がよく口にするお菓子やジュースにも使われていることが多いです。

また、イギリス・サウサンプトン大学の研究により、合成着色料と「キレる子供」の関係も指摘されています。

この指摘を受け、EUでは、合成着色料を使用している食品に、ある1文の表記が義務付けられました。
それは、以下のものです。

Sunset Yellow may have an adverse effect on activity and attention in children.

(この食品を食べるとキレる子になる可能性があります)

阿部司 著『食品の裏側2』より

日本でも、タバコの箱に書いてある「喫煙は、あなたにとって肺ガンの一つの原因となります」という表記と、似たようなものですね。

EUでこの表記が義務化されている合成着色料には、現在日本で使われているものもあります。

具体的にいうと、赤102、赤40、黄4、黄5です。

上記4つは、子供の成長に悪影響と言われ、下記のような子供になる可能性が指摘されています。

  • 表情がない
  • 落ち着きがない
  • 座っていられない
  • アトピーやアレルギーがある

消費者の関心も高まってきていることもあり、最近では合成着色料を使用していない食品や、野菜由来の色素を使っているものがあります。

どうしても食べたい場合は、そういったものを選ぶようにしましょう。

カラメル色素

ぇえ〜!
カラメルって理科の実験で作ったような、砂糖を焦がしたものだから安全じゃないの!?


そうなんです!

一見安全そうに見える名前だけど、その実態は、糖を焦がしたものに化学物質(亜硫酸化合物やアンモニア化合物など)を加えて作られるものなんです。

砂糖を焦がして作るカラメルはコストがかかるから、化学物質を混ぜて傘増ししてコストを抑えています。

発ガン性があるので、カラメル色素が入っているものは避けたほうがいいでしょう。

お菓子や飲料だけでなく、さまざまな食品にも多用されているので、裏面表示をよく見るようにしましょう。

着色する理由を考えよう

本来、食品にわざわざ色を着ける必要なんでないのですから、「どうして色を着けているんだろう?」と考えると怖さは容易にイメージできます。

見た目が悪いものや、偽物に色をつけて綺麗に見せて、買ってもらえるようにしてるんです。

例えば、イチゴのお菓子やパン。
イチゴに似た食感がする何かに、砂糖で甘さをつけて、イチゴの香りを合成してつけて、イチゴっぽく赤く染めて「イチゴのお菓子です〜」って言ってるようなものです。

材料は全部裏面に書いてありますから、見た目にだまされちゃダメですよ!

え、香りも合成するってどういうことなの?
という声も聞こえてきそうですが、それについてはまた別記事にしますね。

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